左官仕上げのパターンについて解説いたします！

「リフォームで内装工事を頼むとき、左官仕上げをお願いしようかな」
こんな風にお考えの方はいらっしゃいませんか？
施工のプロである私たちが、代表的な3パターンについて解説いたします。

左官仕上げのパターンについて

◎プロヴァンス（あらし）

一度塗りつけた壁材の上を荒らして表情をつけ、コテでヘッドカットして仕上げます。
オーソドックスなパターンなので、和風・洋風を問わずどのような住宅にもよく合います。

◎ナチュラルストーム

先の丸いコテを使ってランダムに模様をつけるパターンを指します。
柄に癖がなく、どの部屋にもよく馴染むデザインです。

◎なできり

塗りつけた壁材の水もちが良いうちにコテを通して仕上げます。
平らに近いシンプルなデザインのため、和風の住宅でも馴染みます。

ぜひご相談ください

この他にもさまざまなパターンが存在します。
デザインの選択にお悩みでしたら、ぜひ岐阜県美濃市の株式会社アイ・エス・ケーにご相談ください。
豊富な経験と実績をもとに、お客さまに最適な施工プランをご提案いたします。
お見積もりも無料で承りますので、まずはお気軽にお問い合わせください。